最初に言っておきます。この記事は案件ではありません。
特定のクリニックへの誘導も一切ありません。
だからこそ、本音で書けます。痛みのこと、費用のこと、「6回でつるつる」が現実とは違うこと、施術後に後悔しかけた瞬間のこと——全部正直に書きます。
節約・時短オタクの私がなぜ約14万円をひげ脱毛に投じたのか。そして、今も後悔ゼロで「やってよかった」と言える3つの理由を、計算と体験談でお届けします。
📋 この記事でわかること
- 毎朝のひげ剃りに人生で何日費やすか——節約オタクが出した衝撃の数字
- ひげ剃りランニングコストと脱毛費用、長期で比較するとどちらが安いか
- 脱毛後に肌がきれいになる理由——清潔感・若々しさへの効果
- 施術の痛み・流れ・回数・費用のリアル(体験談ベース)
- 「6回でつるつる」は本当か、クリニック選びで知っておくべきこと
目次
⚡ 「やばい、ひげ剃ってる場合じゃない」——決意のきっかけ
私がひげ脱毛を決めた理由はシンプルです。ひげ剃りが面倒だったから。 毎朝電動シェーバーで剃るのに約5分。前日の夜に剃っても翌朝にはもう生えてきている。
その頃、時間の使い方について真剣に考えていた私は、ある日計算してみました。
🧮 ひげ剃りに費やす人生の時間を計算すると……
- 1日5分 × 365日 = 年間 約30時間
- 28歳〜60歳(32年間)× 30時間 = 約973時間(=約40日分)
- シェーバーのメンテナンス時間を加えればさらに増える
- 「人生はたった4000週間」とすると、約5.8週間がひげ剃りに消える
この計算をした瞬間、「やばい!ひげ剃ってる場合じゃない!」という焦りに駆られました。ここから医療脱毛について徹底的に調べ始めました。
ちなみに脱毛を決める前、「万が一ひげが似合う顔だったらどうしよう」という謎の不安も生まれました。ひげを生やしたことなど一度もないのに。コロナのマスク文化を活用して2週間ひげを伸ばし、職場の同期(女性・はっきり物を言う人)に見てもらったところ「気でも狂ったか?」とマジレスされました。即決しました(笑)。
✅ 節約オタクがひげ脱毛をすすめる3つの理由
理由① 人生の「40日」が返ってくる——時間節約
上述の計算の通りです。32年間で約40日分の時間が返ってきます。「たった5分」と思うかもしれませんが、人生4000週間のうち5.8週間をひげ剃りに使っていると考えると、いてもたってもいられませんでした。
脱毛が終わった今、毎朝その5分がない。「また今日もひげ剃りか」というストレスが消えただけで、朝の気分が変わります。これだけで日々の満足度は確実に上がりました。
理由② 長期で見ると脱毛の方が安い——金銭的節約
節約好きな私がなぜ14万円を払ったのか。計算したら長期的に得だとわかったからです。
| コスト項目 | 年間 | 32年間(28〜60歳) |
|---|---|---|
| 替え刃代(年1回・約4,000円) | 4,000円 | 128,000円 |
| 本体買い替え(7〜10年に1回・約1万円) | 約1,400円 | 約45,000円 |
| シェービングフォーム・アフターケア等 | 数千円〜 | 数万円〜 |
| 合計(概算) | — | 約17万円以上 |
替え刃代だけで32年間12万8千円。本体の買い替えや消耗品を加えると17万円以上になります。インフレで価格が上がることを考えればさらに多い。私が脱毛に払った約14万円を上回ります。
私が使っていたラムダッシュは7年目で充電が激弱になっていました。以前のひげの量なら剃り切れなかったと思います。こういう本体の経年劣化コストも馬鹿になりません。
🏆 節約の結論:長期では脱毛の方が安い
初期費用は確かにかかります。でも人生スパンで計算すると脱毛した方が安くなる可能性が高い。しかも時間まで節約できる。節約オタクとしての結論は「やらない理由がない」でした。
理由③ 清潔感と若々しさが手に入る——見た目への効果
朝しっかり剃っても夕方にはジョリジョリ、青ひげが気になる——これは剃り方の問題ではなく毛量・毛質の問題です。脱毛すれば根本から解決します。
さらに、ひげ剃りは肌に想像以上のダメージを与えています。刃で肌を擦るわけですから当然です。この繰り返しが炎症・肌荒れ・ニキビの原因になります。私も脱毛前は常に顔のどこかに1個以上ニキビがある状態でしたが、ひげ剃りの頻度が下がってから激減しました。
肌が落ち着くと油分も安定し、強力な洗顔で余計に痛める必要もなくなります。脱毛期間中は日焼け対策と保湿を意識するようになるので、これも肌への好影響です。どんどん肌が整っていきました。
🏥 医療脱毛 vs 美容脱毛——これは医療脱毛一択です
ひげ脱毛を調べると「エステ脱毛」と「医療脱毛」の2種類があります。結論から言うと医療脱毛一択です。
| 項目 | 医療脱毛(クリニック) | 美容脱毛(エステ) |
|---|---|---|
| 使用機器 | 医療用レーザー(高出力) | 光脱毛(低出力) |
| 効果 | 永久脱毛が可能 | 減毛・抑毛のみ(永久脱毛不可) |
| 施術者 | 医師の指示のもと看護師が実施 | エステティシャン |
| 痛み | 強い(麻酔オプションあり) | 少ない |
| 費用 | 美容脱毛と大差ない | 医療脱毛と大差ない |
費用がほとんど変わらないのに効果が全然違います。美容脱毛は痛みが少ない代わりに永久脱毛はできません。どうせお金を払うなら確実に永久脱毛できる医療脱毛一択です。
💉 実際にやってみた——痛み・費用・回数のリアル
施術の流れ
オンラインで受診予約→来院→看護師から説明+ビデオ視聴→問診票記入→医師の診察(私の場合は「日サロに行ってないか?」の確認のみで一瞬)→会員登録・支払い→施術スタートという流れでした。
施術当日はひげを剃った状態・顔に美容液等を塗らない状態で来院。ベッドに横になりゴーグルをつけてレーザー照射。照射後はアイシング+消炎剤(ステロイド)を塗布して終了。所要時間は待ち時間込みで15〜20分程度でした。
痛みについて——正直に言います
かなり痛いです。 よく「輪ゴムをほほにバチンと当てる感じ」と表現されますが、まさにそれ——いや私にはそれ以上に感じました。初回施術中、ゴーグルの中が涙で満たされるほどでした。施術後は「これがあと何回続くのか……」と正直滅入っていました。もう行きたくないとすら思っていました。
ただ、ひげが薄くなってくる後半は「痛いけど全然我慢できる」レベルになります。最初が一番きつい。笑気麻酔(有料オプション)を使えば緩和できますが、私は毎回我慢しました。剛毛の方は麻酔の検討をおすすめします。
💡 笑気(亜酸化窒素)麻酔について
吸入するとほろ酔いのような状態になり痛みを和らげる吸入麻酔薬です。「笑いガス」とも呼ばれ、歯科でも使われる歴史ある薬剤です(薬剤師なので知っています)。有料オプションですが、痛みが不安な方や剛毛の方は前向きに検討してください。
費用と回数の内訳
| 内容 | 回数 | 備考 |
|---|---|---|
| 全部位6回コース(初回) | 6回 | 申込時から「6回でつるつるになる人はほぼいない」と説明あり |
| ひげ・もみあげ・頬 追加 | 6回 | 首は看護師に「継続不要では」と正直に言っていただき終了 |
| ひげ・もみあげ・頬 さらに追加 | 3回 | 余ったポイントで追加してフィニッシュ |
| 合計 | 15回 | 支払い総額 約14万円・期間 約1年半 |
1回施術するとダウンタイムとして最低1か月空ける必要があります。ひげが薄くなってくると2か月間隔になるため、さらに時間がかかります。自分が行ける日に予約が取れないこともあり、夜勤明けでへとへとの状態で激痛を受けに行ったこともありました。
「6回でつるつる」は本当か——正直に言います
6回でつるつるになる人はほぼいません。申し込み時に担当者からも最初にそう説明がありました。ひげは他の部位と比べて毛が太く根が深いため、特に回数がかかります。契約前に「追加した場合の費用感」まで含めてトータルコストを確認することをおすすめします。完遂まで1〜2年程度を見込んでおくのが現実的です。
クリニック選びで私が感じたこと
私が通ったクリニックは美容品の押し売りが一切なく、看護師さんが「この部位はもう継続しなくていいのでは」と正直に言ってくれる誠実な対応でした。楽天カードで支払えたのでポイントも貯まり、余ったポイントは美容液に交換しました。
ひとつだけ正直に言うと、女性客が圧倒的に多い環境で待つことになるため、最初は少し気まずかったです。豊胸手術の動画が待合室のモニターで流れていてそれもまた気まずかった(笑)。最後の方は慣れましたが、男性専用クリニックが気になる方にはそちらを選ぶという選択肢もあります。
✅ まとめ——アフィなしで言える、正直な結論
約14万円・15回・1年半。決して安くも短くもありません。施術中は涙が出るほど痛い日もありました。夜勤明けでへとへとのまま通った日もありました。
それでも、後悔はゼロです。
時間・お金・清潔感——3つの問題を同時に解決できる処置はなかなかありません。特に若いうちにやるほどお得で、残り35年の25歳と残り10年の50歳では回収期間が全然違います。
🏆 節約・時短オタクとしての最終結論
ひげ脱毛は「消費」ではなく「投資」です。時間・清潔感・肌・長期コストすべてでリターンがあります。私はアフィリエイトなしでこれを言っています。それが最大の証拠だと思っています。迷っているなら、まずカウンセリングだけ行ってみてください。無料です。
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※本記事は著者の個人的な体験(2021〜2022年)をもとに執筆しています。施術の効果・費用・流れはクリニックや個人の状態により異なります。本記事にアフィリエイトリンクはありません。