今回は2025年3月末で退職することとなった私の懐事情やお金のやりくり、新生活について赤裸々に書いていきます。現在は結果的に疑似FIRE状態になっているため、それについてもお話しできたらいいかなと思います。
はじめに
当ブログを読んでくださっている方であればご存じかと思いますが、改めて私について簡単に紹介しておきます。
私は32歳の病院薬剤師(だった)です。
卒業と同時に今の職場に入職し、8年間従事してきました。
現在は妻と子供(1歳児)と都内で暮らしており、この度引っ越しをきっかけに現職を退職することとなりました。
妻も同じ職場に勤めていましたが、同じタイミングで退職することとなり、2025年4月から無職が2人誕生するわけです。
私は有給消化によって3月8日からニートになりましたが、妻は有給消化させてもらえないらしく、3月いっぱい働く予定です。
同僚や友人には驚かれますが、次の仕事、住む場所など何も決まっておらず、転職活動すらしていません。
と言うのも、別記事で詳細は書きますが、私たち家族は北の大地北海道への遠距離移住を画策しており、距離的な問題もさることながら、所縁の無い土地での新生活などが始まることを考慮して転職活動はしていませんでした。
次の仕事の開始時期が決まっているとそれに合わせていろんなことを決めていかなくてはならず、ゆとりを持って移住に取り組めないと判断し、敢えてお互いに次の仕事は決めずに一旦現場から離れることを決めました。
夫婦二人とも医療従事者と言うこともありますし、何よりコツコツ育てた資産3000万円が後ろ支えしてくれているため、無職期間が生じることについて不安はほとんどありませんでした。
妻が育休から復帰してからの半年間は息つく暇も無いような毎日で、正直お互いに余裕がなかったように思います。
こんな生活をずっと続けていたらいずれ二人とも壊れてしまうと思っていましたが、私たちには退職と言うゴールが見えていたので何とか駆け抜けることができました。
次の仕事までの空白はお互い身体や気持ちを休ませてリセットする休養期間にも充てて、コンディションを整えてから改めて働き始めようと考えています。
疑似FIRE生活について
さて、3月8日からニートになったわけですが、そこから約2週間経った感想や普段していることを述べていきます。
一言で言うと「仕事していなくてもやることがわんさかある!」って感じです。
まあ退職に伴う役所の手続きなどもありますが、なにより家の中が散らかったり汚れたりしていたので、この期間を利用して掃除や片づけを始めました。
引っ越し日も決まってはいませんが、来るべき日に向けて物品の整理をしておくのも無駄にはならないと思い、不用品の廃棄などを進めています。
また、退職直後に妻がコロナに罹患し、家事育児を5日ほどワンオペしていたため、2週間の内3割くらいは自分のことに時間を使ってはいませんでした。
妻がコロナから復帰してからは子供も職場の幼保園に行くようになったため、日中一人で過ごす時間が確保できましたが、予定が無い日の方が少なく、家でのんびりだらだら過ごすという日は数日もなかった気がします。(これ書いてる今日がやっとそんな感じ)
4月に結婚式を挙げるので、そのための準備をしたり、職場の人と飲み会に行ったりとまだ想像していたFIRE生活とは程遠い印象です。
自分のために始めたことと言えばテレビゲームですね。
職場の後輩からゲームを借りており、移住までに返却する約束をしていたので、まず最優先にクリアしようとすき間時間にコツコツ進めていました。
先日無事にゲームもクリアしたのですが、今度は国保の申請や年金の手続きなどがあるため、またやることが山積みです。
国保の申請は現在の職場の保険が切れる3月末までにしなくてはならないのですが、退職後する具に市役所に行ったら早すぎると言われ、保険が切れる14日以内を目途に申請に来るようにとのことでした。(平日しかやってないのに無茶言いますやん)
年金も同じく、厚生年金が無くなるので、その辺の手続きが必要なのですが、同じように言われました。
正に本日3/26なんかは申請に持ってこいなのですが、今度は私自身が数日前から体調を崩しており、一旦休養日として本日は自宅でじっとしながらブログを書いています。
<退職後やったこと>
- 役所関係の手続き(途中)
- 職場の同僚とキャンプ
- 職場の同僚と飲み会
- 散髪
- 結婚式の打ち合わせ&準備
- 実家帰省
- コロナ罹患の妻の介抱
- ゲームクリア(ゼルダの伝説知恵のかりもの)
- 家事育児(退職前より多めに)
まとめるとざっとこんな感じです。
本当はゆっくり家で本を読むとか、プライムビデオでアニメを見るとかしたかったんですけど、なかなか思い通りにはいかないものですね。
家事育児は元々妻と半々くらいでやっていると自負していましたが、現在妻はまだ仕事をしているため、家にいる私が掃除や食事を担当し、子供が帰ってきたら今まで通り育児も行っている状況です。
体感としては我が家の家事育児全体の7割程度は私がしていると思っていますが、妻はどう思っているのかはわかりません(笑)
元々食事は私が9割で作っていたので、そこまで変わっていませんが、掃除・片付けなどは時間のある日中に済ませています。
ちなみに今のところ生活リズムはほとんど変わっていません。
と言うのも、子供は7時半過ぎには幼保園に登園するので、毎朝6時頃起床しなければ食事、身支度が間に合わないからです。
そのため、退職後も毎日朝6時に起きて、妻、子供の食事を準備、妻の弁当を作り、子供にご飯を食べさせ、幼保園の準備をして送り出すルーティンが続いています。
そもそも子供が6時頃自然に起きるので、強制的に起こされるというのもいい意味で生活リズムが変わらない要因ですね(笑)
もうすぐ妻も退職して自分の時間も無くなるので、残りの余暇をエンジョイしようと思います。
懐事情について
晴れて無職となったわけですが、3月は22日に最後の給与が振り込まれました。
住民税と社会保険料が2か月分取られるとのことで、手取りは18万円とかでした。
新卒かよって感じですよね。
3月の頭に1回当直をしたので、その分と退職金は4月の給料日に振り込まれるとのこと。
そのため、私たちの収入源は4月の給料日を以て一旦途絶えます。
世帯資産は3000万円以上をキープできていますが、引っ越しや車の追加購入などに費用が掛かることが予想されるため、退職金を考慮しても油断はできません。
また、私事ですが、独身時代に手を出していた海外のFXの会社(現在は取引してません)から資金が出金できず、実質種銭として入れていた約200万円を失いました。
ポータルサイトにもログインができず、ネットで調べるとなにやら不穏な空気が漂っており、海外の会社のため日本の法律の適応外でありほぼ泣き寝入り状態です。
まあ気にしても仕方が無いので、もう資産からその分は除外して考えようと思い、気を取り直して資産形成を進めていきます。
若気の至りでやっていた怪しい投資だったので、利益はそこそこ出て、確定申告もしていましたが、最後はこんな形で幕を閉じました。
私としてはインデックス投資一本に絞っていきたかったので、もうないものとして諦める踏ん切りを付けようと思います。
2月は世帯資産が3500万円に届いていましたが、昨今の下落相場の影響、FX会社の損失分により世帯資産は3200万円ほどまで減少しました。
まあ気にしてもしょうがないので、今後も淡々とインデックス投資を続けていきます。
お金のやりくり
これはほとんど退職前と後で変わっていません!
節約生活は沁みついているので、いつも通りの生活を淡々と続けているだけです。
月の生活費は20万円前後であり、無職になるからと言って特段節約を強めたりもしていません。
気にしてもしょうがないですし、本格的に減り始めるのは給与が途絶える5月からですので、今はあまり実感が無いってのが正直なところですね。
現金預金も500万円以上はあるので、投資信託を取り崩すこともないですし、しばらくしたら貯金が減り始めるって感じですかね~
あと、無職期間に失業手当の受給をしようと思っており、計算式によると最大90日間で総額約56万円の失業手当を受給できるとのことですので、受給期間に転職活動を行い、期間が終わるまでに次の仕事に就職できればと考えています。
2025年の4月から自己都合退職の場合でも支給開始が申請から1カ月に短縮されたため、収入が途絶える期間が短くで済みます。(たまたまタイミングがよかったです)
転職を流動的にするための政策であり、現在の職場に不満のある方にとっては転職のハードルを下げる制度の改良であるため、転職を少しでも考えている方は失業手当の受給も検討してみてください。
受給には雇用保険の保険料支払い期間などの条件があるため、自分がどれに該当するのかは調べてみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。
正直疑似FIRE生活は全然思った通りに過ごせていません。
別にこれを不満に思っているわけではありませんが、ある意味妻も退職してからが本当の疑似FIRE生活の始まりだと思っています。
実際には二人とも無職になってからどうなるかが気になっていますが、それももうすぐ体験できます。
それについても別記事で詳細に書いていこうと思いますので、ぜひそちらもご覧いただけますと幸いです。
ただ、幼子がいながら夫婦二人とも無職になることを選択できたのは何より資産形成をしてきたおかげだと思っています。
やっぱりそこそこ大きな資産のクッションがあることで、新しいことにも恐れることなく挑戦できるんだなと改めて思いますし、夫婦で資産形成を続けてきてよかったなと心底思います。
余談ですが、結婚式は家族挙式で極めて小規模で行うので、諸々込みで100万円も掛からないです。
退職金も二人合わせて250万円程もらえるので、アッパーマス層からマス層になることは避けられると思われます。
最後までお読みいただきありがとうございました。